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(新)笑いまみれ・はなこば日記

笑うことを積極的に考える女の日記  旧ブログ→http://blog.goo.ne.jp/hanakoba0506

『いろはに千鳥』シーズン4最終回の回

3/24放送の『アメトーーク』は「ローカル番組やってます」芸人でした。
リーダー席に千鳥がおり、『いろはに千鳥』を見ているわたしとしては、楽しみにしていたのでございます。
この放送も全体としてすごく良くて、アンガールズスピワ井戸田さん、COWCOW狩野英孝さん、マンボウやしろさんゲストでゆるくも温かい地方番組の楽しさを伝えてました。テレビ楽しいな。この企画、これからも続けてほしいです。

ところで千鳥はシーズン4(どの区切りか正直分かってない)の最終回でした。
「千鳥の失言集BEST5」というランキングを3週にわたってお送りし、その最後の回。
大悟さんの遅刻が1位でその罰ゲームとして、なんやかんやあって、大悟さんだけソラシド本坊さんの自宅訪問。
本坊さんの悩みを、本坊さんのお姉さん(美人)タカちゃんと一緒に聞くというもの。
悩み・・・というか、本坊さんの悲しい面白いプロレタリア芸人漫談です。
ソラシド本坊さんは芸人の傍ら過酷な肉体労働のアルバイトで生計をたてており、その壮絶さが悲しくも面白く、本も出されています。
ここでいくつか書きたいけど、ご本人の飄々とした温度低めの語り口から聞くのが最高なので、
ぜひともどこかで見るもしくは書籍で確認してほしいんですが、
それをお姉さんとプライベートで仲の良い大悟さんが同じ空間で聞くということに
大悟さんは「つらいわ」「だいぶつらいと思うわ」と
自分にもお姉ちゃんがいるからとだいぶ精神的にグッときてました。

お姉さんを安心させてほしいという本坊さんの希望(というか進行)により、大悟さんは自分が後輩で偉そうに言う立場ではないけど、「誰よりも芸人から愛されている人」だから、ちょっと、いやだいぶと時間はかかってるけど大丈夫だとお姉さんに言います。
「いつか絶対チャンスがある」「一気に巻き返せる」
大悟さんは終始優しい。
電話でお母さんにも「ゆっくりやったほうがいいタイプだから」と言ってくれる。
本坊さんのお姉さんもお母さんも明るくてそんなに悩んでないってのが、この場をカラッとさせてて良かった。
みんなが深刻だったらもっと辛かったもんね。

最後エンディング曲が流れている場面で、ひとり大悟さんがモザイクだらけの道(プライベート保護のため)を歩きながら、静かだけど力強く感想を話してました。
「最初文句言ってたけど、来て良かったな。と」
「すごい頑張ろうと思った、ホンマに」
「もっともっとわしらが売れたら、ホンマもう誰も文句言えんくらい売れたら、本坊さんもなんとかなるっ、って思った」
ここのエンディングトークがこの日のわたしのハイライトです。
優しくて熱い大悟さんの魅力が爆発してた。
「わし今日酔おて、明日トチりそう」
最後の言葉で、遅刻の罰ゲームだったな、と、ハッと思い出した。